あなたの腰痛は内臓が原因かも?
- 10月 20, 2020
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この記事を最後まで読んでいただくと、どうして内臓が原因で腰痛になるのかが分かるので最後まで読んでみてくださいね。
腰痛の原因が内臓にあるといわれてもピンと来ない方が多いのではないでしょうか?
もちろん腰痛にも様々な原因がありますが、今回は内臓からくる腰痛についてお伝えします。
腰痛の種類には急性的な物と慢性的な物があります。
急性的な腰痛とはギックリ腰など急に重たい物を持った時や、身体を捻ったときに出る腰痛です。
慢性的な腰痛は腰痛になってから3ヶ月以上続く物を言います。
よく身体の歪みや骨格のバランスが崩れているせいで腰痛になると聞くのではないでしょうか?
内臓が原因ってどういうこと?と思う方もいると思うので紹介しますね。
1、内臓疲労
暴飲暴食や睡眠不足などによって内臓に負担がかかってしまい、負担をかけ過ぎると内臓に疲れが溜まっていき、
内臓は硬くなっていきます。そうなることで、筋肉や骨を圧迫してしまい痛みが出ることがあります。
2、内臓の病気
これも沢山の種類の病気があります。
ただ腰痛が続くからといって全てが病気から来る物ではないので安心してください。
今回は内臓疲労から来る腰痛の対策をお伝えします。
例えば
1、睡眠をしっかりとる
2、暴飲暴食を減らす
3、リラックスできる時間を作る
4、適度な運動をする
もし、今お伝えしたことが出来ていない方は少しずつでもいいのでやってみてくださいね。
生活を見直すことで改善される腰痛も多いのでぜひ試してみてください。
ふちゅう美容矯正院では内臓矯正のメニューもありますのでこの記事を読んで内臓が疲れてるのかも
と思った方の来院お待ちしています。